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2014年11月の2件の記事

2014年11月12日 (水)

もう一度、奪って

4月17日発売 プランタン出版ティアラ文庫
「もう一度、奪って 千夜の愛を王子は貪る」 姫野 百合先生


セラフィーナの前に侵略国の王として現れたのは、かつて「名無し」と呼ばれ奴隷として自分に仕えていた少年だった。妻として囚われたセラフィーナと青年として逞しく成長したエセルバートの立場は逆転し、それぞれの事情により相容れないまま日々を重ねていくが、そんな中にも過去の切ない想いが交差する…


すごーくロマンティックでドラマティック…!

ヒロイン・セラフィーナは芯の強い美しく優しい姫。
子供だった過去の自分を悔いながらも、大切なものを守るため、まっすぐ前を向いて気丈に立ち続けます。
エセルバートは冷徹な態度を貫きながらも、本当は一途にセラフィーナを想い続けているのが見え隠れしていて…そこがまた素敵。

さらに、端々にちりばめられている過去のエピソードがとっても切なくてキラキラしていてうっとりします…!
小さなアンブローズと猛犬ライネックもとっても微笑ましい(ノ´∀`*)


ぜひみなさまも、宜しければドラマティックな雰囲気を味わって下さいませ…!


Mouichido


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2014年11月11日 (火)

黒椿姫の優美なる謀略

お久しぶりでございます…!
再びえらく長いことさぼってしまいました…(^ω^;)
みなさまお元気でしたでしょうか…?
これから少しずつ遅れを取り戻して行きたいと思います。
まずはいつの話しだよオイーーと言いたくなりますが、3月発売のご本から…!
 
 
 
3月26日発売 小学館ルルル文庫
「黒椿姫の優美なる謀略」葵木あんね先生


ルシェリーゼは豊かな黒髪とその美貌から「黒椿姫」と褒めそやされる美姫で、微笑みひとつで周囲の男を手玉に取ってきた。父王を皇帝選挙で勝たせるため、隣国の若き王ロディオンと政略結婚するが、彼はいつものんびりほんわかの天然お花畑青年で、必殺の色仕掛けが通じない!?結婚式から数か月たっても何も起きないままで、父に投票するとの確約も取れず、業を煮やしたルシェリーゼがめぐらせる「恋の謀略」とは…!?
恋と陰謀が渦巻く王宮で、真実の愛は奏でられるのか!? ときめき満載のプリンセス・シリーズ第3弾!!


ルシェリーゼは悪女ぶっているけど本当は純粋で優しい、父親思いなお姫さま。
一方、ロディオンは頭の中がお花畑な温厚で幸せそーな王さま、、とは仮の姿で本当は誰よりもシャープに切れる策略家。
とりあえず私は「白いてんとうむしぃ〜〜〜」発言を読んだ時、声を出して笑ってしまいました。
最初は大丈夫だろうかこのヒト…と思うのですが、次第に彼の内面と別の顔が判ってくるにつれ、色々楽しくなってきます…!
策略を巡らせていたのはルシェリーゼの方だったのに、いつのまにやら彼の手の上で踊らされている…ドキドキしますね( *´ 艸`)
ぜひ、お手に取ってドキドキされて下さいませ…!


Kurotubakihime

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