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2013年11月の2件の記事

2013年11月24日 (日)

ご主人様のお気に入り 男装従者は甘く溺愛される

うはー、寒くなってきましたねー(>_<)


11月18日発売 プランタン出版ティアラ文庫
「ご主人様のお気に入り 男装従者は甘く溺愛される」真船るのあ先生


4年前少年の姿で逃亡中、命尽きそうなところを伯爵家のシルヴァンに拾われたアシュリー。以来、男と偽ったままシルヴァンに仕え毎日を幸せに暮らしていたが…


アシュリーがもうめちゃくちゃ可愛いんです(´Д`*)
素直で純真で一途で、シルヴァン様が溺愛しちゃうのも納得…!
シルヴァン様はアシュリーを目の中に入れても痛くないくらい可愛くて仕方ないし、アシュリーはシルヴァン様命!だし。お話の最初から最後まで、本当に甘くて幸せいっぱいでした。
でも甘いだけではなく、孤児院育ちだったアシュリーの隠された生い立ち、再会の涙、さらには思いもよらない身分逆転まで、お話から目が離せません。
とにかくスーパーご主人さま・シルヴァンが素敵すぎて…shine
その手のひらの上でアシュリーは一生幸せに過ごすのだろうな、と考えると思わず微笑んでしまいます。
あと!執事兼お目付役のバージルさん!彼もまたなんとも素敵で気になるひとでした。
アシュリーとシルヴァン様、そしてちょっと距離を置いた所にバージルさん、3人で末永く幸せに暮らして欲しいです…!


あと書きにて真船先生から嬉しいお言葉を頂いてしまって…!
私こそお仕事ご一緒出来て光栄でした。こんなに素敵なお話に私などの絵で勿体ないことしきり…本当にありがとうございました(*>_<*)


というわけで「ご主人様のお気に入り」、宜しかったらぜひお手にとってみて下さいませ!

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2013年11月 3日 (日)

陽ノ国の舞姫 春を誘う勾玉の契約

うう、すっかり遅いお知らせになってしまいすみません…!


10月19日発売 一迅社文庫アイリス
「陽ノ国の舞姫 春を誘う勾玉の契約」宮瀬ユウ先生


穏やかな四季が巡る陽ノ国の皇女・緋那生。16歳になった彼女は、神気を授かるために祠に向かっていた。ところがそこで神に言い渡されたのは―色気不足!?しかたがなく、美しい青年舞師・伽楽からお色気修行を受けることに。ミステリアスな伽楽に翻弄されながらも、陽ノ宮から出て外の世界を知った緋那生は、春の訪れが遅いことに気付いて…?純粋無垢な落ちこぼれ皇女と、謎めいた青年舞師が紡ぎだす古代和風ラブファンタジー。


皇女緋那生が純粋で可愛いです!
謎の青年舞師・伽楽はなぜか上から目線で緋那生を翻弄しますが、その正体は…
お色気が足りないと言われて、とまどいながらも一生懸命な緋那生のひたむきさが心地よいです。うさぎのボゥも可愛い〜(*´∀`*)
鳥ノ一族の羽矢彦や本来の舞師・真比十も可愛かったり男前だったりでとっても素敵です。


舞台は古代日本ということで、飛鳥時代あたりのようです。
飛鳥時代というと自分的に厩戸皇子なのですが(でもこちらのお話はそれよりも少し前の時代と思います)緋那生の衣裳など敬愛する山岸凉子先生の「日出処の天子」を恐れ多くも少し参考にさせて頂きました。
偶然なのですが、少し前に日出処の天子完全版を全巻揃えたばかりで…!
(メディアファクトリーから刊行された完全版はカラーも全て掲載されており、本当に美しくいつ見ても何度見てもため息が零れます…!)


素直で可愛らしい緋那生と突き放しているようで優しい伽楽(時々ちょっと子供っぽいところがまた良い)。
陽那生は無事神気を授かれるのか、冬に閉ざされた陽ノ国に春は訪れるのか。
宜しければぜひお手にとってみて下さいませcatface

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