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2010年10月の2件の記事

2010年10月13日 (水)

黄金の都を受け継ぐ姫

10月1日発売 集英社コバルト文庫
「そして花嫁は恋を知る 黄金の都を受け継ぐ姫」小田菜摘先生


嫁恋シリーズ10作目。
コバルト本誌に掲載された短編、エウノミアママのお話です。
緑の森のエリスセレナ、黄土の大地のアンナマリア、青の大河のプシュケ
…達のお母さんですね。
まだ娘時代のエウノミア姫が、次期皇帝として立太子するまでのお話です。


それにもうひとつ上の世代、エウノミアのパパ皇帝(お話の中ではまだ
皇太子)のロマンスなお話、
さらにもう1作、小田先生書き下ろしのショートショートがついて
全部で3編のお話が掲載されています。


ショートショートはまさかのあの二人!!
(ってもう発売日からかなり過ぎてしまったのでみなさまご存じですよねsweat01
とっても甘くて素敵〜。


こう考えてみると親子3世代が一冊に。
なんだか感慨深いですね。
嫁恋4作目のエリスセレナから始まったこの時代をひと区切りする
一冊といえるかも。ぜひぜひ。

Yomekoi10_3

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2010年10月12日 (火)

ビューティフルラヴァーズ

またまた沈没しておりました。
昨夜ひとつ仕事が終わってちょっぴり浮上。
ご無沙汰しております…!


9月24日発売 もえぎDX
「ビューティフルラヴァーズ 美・MENSパーティ」牧山とも先生


A5位のでっかいサイズです。
以前出版されたもえぎ文庫の美・MENSパーティシリーズの特装版です。
内容は、おなじみ野々宮ユリカ先生(正美ちゃん)視点のコミックが数本と
牧山先生の書き下ろし番外編など。
コミックは色々な先生方が描かれてオムニバス形式で収録されています。
私は表紙と綴じ込みポスター(「ヘタレにつき」のカバーイラスト流用)
だけ参加させていただきました。


こちらの出版時期が決まってお知らせ頂いた時、私の予定が埋まっておりまして
そこを「×日から×日までなら」と決まった期間でなんとか捻出したのですが、
実はその時期になってもご連絡が無く…「あれ〜?出版予定ずれたのかしら」と
思いつつも他の仕事に追われて日々は過ぎ…
他社の発売日の近い10月刊2冊が仕事のピークを迎えるころに突然ご連絡がー。
(担当さんが勘違いされていたらしいです)


こりゃ物理的に無理だわ〜〜とお断りせざるを得ない状況だったのですが、
カバーイラストの構想“正美ちゃんを中心にいままでの主人公たちをはべらす”
をお聞きして、そ、それは描きたいかも…!とすっかりやる気に(汗)
だって、BLで女子を中心にもってくる構図なんて前代未聞っしょ!
「ホントにいいんですかこの構図で??」と何度も念押しして
がんばってどうにか描きます、ということになったのでした。
でもさすがに中の本文挿絵までは入れられませんでした。残念。


Moegi_b


実は、前回の美・MENSパーティ第二弾「過保護につき」の時も
同じようにスケジュールが埋まっている所にお話をいただき、
お仕事時期がGWあたりまで延ばせるということで、丁度家族で
旦那実家の札幌に行く予定があったのを、仕方なく私だけ急遽
キャンセルし東京に残って仕事する事に(もの悲しい)
新規のお仕事なら普通に辞させていただく所ですが、続き物だと
なかなかそういうわけにもいかず…。
しかしその後、いざその時期にさしかかったら締切はGW前でと
言われ愕然(汗)
(うっかりして印刷所の確認していなかったらしいです)
えっ、ちょっ、まっ、それ絶対無理だし!ていうか私のGWはーー!?Σ(・ω・ノ)ノ
と、誰もいない海に向かって叫びたい衝動に駆られましたが、
いつもなら締切が月末なはずの同時進行していた別のお仕事が
なぜか有り難い事にGW明けまで延びてくれたので、連休に
東京でする事もなくひとりポツーンな状況は避けられました。
(でも、それはそれで楽しかったかも知れない)
で、その時も結局時間が足りないことは変わらず、本文の挿絵が10枚の
ところギリギリ7枚描いてあえなくタイムアウト。


あんまりここまで色々重なることはないのですが(苦笑)
もっと早めにオファーいただいて予定を組み込めていればなんでもなかった
ことなのに、自分の中でも規定量の仕事をこなせず本になってしまうのは
ちょっと納得いかないですし、作家さんにも多大なご迷惑をお掛けして
しまいます。そして楽しみにして下さっている読者さんにも…。
さらに、先に受けているお仕事の作業時間も必然的に削ることになり
多方面に万遍なく影響が出てしまうのです(私が未熟なせいなのですが)

ということで、お仕事予定はぜひ早めにお知らせくらさい(T_T)

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